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2022年10月在籍報告(対象:日本学生支援機構給付奨学生)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(高等教育の修学支援新制度)に採用されている者

※休・停止中の方も含みます
※対象者には、10月3日にBibbsメール掲示配信しています

 

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込が止まります。

 

3)「在籍報告」の入力方法と期

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。

やること 備考
手順①

事前準備

【全員必須】

あらかじめ
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙
に下書きをする。
※下書き用紙の提出は不要

入力ミス防止のため、必ず準備用紙を熟読し、下書きしてください。

よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方】
スカラネットパーソナルに新規登録する
(登録方法はこちら【すでにアカウント作成済みの方】
ご自分のIDとパスワードでログインしてください。
※IDやパスワードを忘れた場合は、サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行の手続きが可能です。
ID・パスワードは、
スカラネットパーソナル登録時にご自身で設定したものです。
※大学に問い合わせても回答できません。
手順②

在籍報告

【全員必須】10月9日(日)入力締

スカラネットパーソナルにログインし、Web上で『在籍報告』を入力する。

※自宅外通学に変更となった方のみ
手順③書類提出
※自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ

在籍報告の入力と併せて、下記1・2(場合によっては3も)の書類を提出してください。

  1. 通学形態変更届兼自宅外証明書送付状(様式35)※A4両面印刷
  2. 学生が居住するアパート等の賃貸契約書のコピー
    契約日・入居日・契約期間・家賃・契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。
  3. 1の書類2枚目のフローチャートで指示された書類(該当者のみ)

<提出期限・提出先>
10月10日(月)締切(郵送の場合は必着)

◎窓口持参の場合
学生課窓口(平日9:00~16:30)

◎郵送の場合
※簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号を必ず控えること。

〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
文教大学学生課 在籍報告担当 宛

採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。


※自宅外通学とは:
一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当する為、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

 

 

【二次募集】日本学生支援機構奨学金の出願手続きについて

日本学生支援機構より、以下の奨学金の二次募集についてお知らせがありました。

  • 日本学生支援機構 給付奨学金(授業料減免含む)※高等教育の修学支援新制度
  • 日本学生支援機構 第一種奨学金(貸与・無利子)
  • 日本学生支援機構 第二種奨学金(貸与・有利子)

新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください。

<注意事項>

  • 奨学金は学生本人が受けるものです。手続きは学生本人が行ってください。
  • 現在採用されている奨学金と、同じ種別の奨学金には出願できません。
  • 第一種・第二種奨学金と給付奨学金(授業料減免含む)は同時に出願できます。
    同時に出願する場合は両方の説明資料を確認してください。
  • 出願者全員が採用になるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

1)説明資料

対面による説明会は実施しません。ご自分の希望する奨学金に応じて、下記の資料を必ずお読みください。
なお、Web配付資料だけでは出願できません。次の「2)資料配付期間(事前受取必須)」を参照してください。

●Web配付資料(二次採用)

資料名 備考
貸与奨学金新規申込希望者用 【貸与】奨学金申込説明資料 大学発行資料
【貸与】スカラネット下書き用紙 ・補足説明付き
・貸与のみ申込希望者は
これを使用
貸与奨学金案内(奨学金を希望する皆さんへ) 機構発行冊子
大学所定書式はこちら 該当者のみ使用
給付奨学金
(授業料等減免含む)
新規申込希望者用
【給付】奨学金申込説明資料 大学発行資料
【給付(貸与併用)申込用】 スカラネット入力下書き用紙 ・補足説明付き
・給付のみ、もしくは
給付・貸与併願申込希望者
はこれを使用
給付奨学金案内 機構発行冊子
大学所定書式はこちら 該当者のみ使用

 

2)資料配布期間(事前受取必須

資料一式を学生課でお渡ししますので、以下の配布期限までに受け取りに来てください。出願書類の一部にもなっている「確認書兼同意書」「マイナンバー提出セット」も含めた資料一式をお渡しします。
Web配布資料だけでは出願できません。

配布場所:学生課窓口
配布期限:9月21日(水)

 

※在宅受講願制度により在宅受講を許可された方へ
Googleフォームから【9月19日(月・祝)23:59まで】にお申し出ください。郵送にてお送りします。
フォームは@bunkyo.ac.jpでGoogleアカウントにログインした状態でないと回答できません。
※必ず@bunkyoのアカウントにログインして回答してください。

 

 

3)出願スケジュール及び期限

出願は、「書類提出」「スカラネット入力」「マイナンバー提出」「(給付奨学金申込者のみ)授業料等減免申請」の3段階(4段階)手続きとなります。
すべての手続きを期限厳守で不備なく完了しなければ出願したことになりません。また、下記の順番通りでないと手続きできません。

出願書類一式(出願ラベル含む)をレターパックへ⼊れて以下へ郵送する(追跡番号を必ず控えること)<10月3日(月)必着>

出願ラベル(出願時に印刷し送付してください)

(宛先)
〒206-8799 多摩郵便局留 ⽂教⼤学奨学⾦書類受付センター宛

※大学宛ではありません。大学窓口への提出もできません。必ず上記住所宛にお送りください。

⼤学が出願書類の到着を確認後、スカラネット⼊⼒に必要なIDとパスワードを学生本人のGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に、メール送信します。出願書類を送付後、約4⽇(土日・祝除く)経ってもメールが届かない場合は、必ず学生課へ問い合せてください。
機構専⽤Webサイト「スカラネット」から申込情報を⼊⼒する <10月5日(水)まで>
・スカラネット⼊⼒に必要なIDとパスワードを受信したら、作成したスカラネット⼊⼒下書き⽤紙に沿って、≪スカラネット≫から申込情報を⼊⼒してください。
・⼊⼒後に表⽰される『受付番号』を必ず控えてください。次の⼿順で使⽤します。
マイナンバー関連書類を⽇本学⽣⽀援機構に郵送で提出する <スカラネット入力後、1週間以内>

提出⽅法の詳細は、「マイナンバー提出セット」内の書類を必ず確認してください。

※給付奨学金申込者のみ
B!bb’sアンケート機能から「授業料等減免に係る申請書」を提出する
・⽇本学⽣⽀援機構給付型奨学⾦は、⾼等教育の修学⽀援新制度によるものです。授業料等減免と合わさった⽀援内容となりますが、授業料等減免の⽀援も受けるためには、⼤学宛に減免に係る申請書類を提出する必要があります。
・スカラネット⼊⼒完了者に、提出⽅法詳細をGmailで10⽉下旬頃案内予定

手続に不備がなければ、12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。
初回振込は、12月9日(金)予定です。

【二次募集・大学院】日本学生支援機構奨学金の申込手続きについて

以下の日本学生支援機構奨学金「二次募集」申込を受け付けます。

  • 第一種奨学金(貸与・無利子)
  • 第二種奨学金(貸与・有利子)

新たに申込を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください。
※説明会は実施しません。

<注意事項>

  • 奨学金は学生本人が受けるものです。手続きは学生本人が行ってください。
  • 現在採用されている奨学金と、同じ種別の奨学金には申込できません。
  • 第一種・第二種奨学金は同時に申込できます。
  • 申込者全員が採用になるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

1)動画視聴
以下の日本学生支援機構説明動画を視聴する

奨学金を希望する皆さんへ -全編-(30 分07 秒)
※学部生向けですが大学院生の手続も同様です。

2)出願準備
以下をすべて確認し、申込に必要な書類を準備する

  1. 説明資料(制度概要・申込等)【大学院】
  2. 申込ラベル
  3. 貸与奨学金案内「奨学金を希望する皆さんへ」
  4. スカラネット入力下書き用紙【用紙①】
  5. 収入計算書【用紙②】
  6. 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書

<資料配付>
※上記3,4,5,6は学生課窓口での受取も可能(内容は同一)。

    上記の「冊子3(奨学金貸与案内)」に4,5,6を綴込
【場所】:学生課窓口
【期限】:9月21日(水)

3)申込スケジュール

申込書類一式(申込ラベル含む)をレターパックに⼊れて以下へ郵送する(追跡番号を必ず控えること)<10月3日(月)必着>※大学窓口への提出はできません。

【郵送先】
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
文教大学越谷校舎学生課 JASSO大学院奨学金担当 宛
TEL:048-974-8811(代表)

⼤学が出願書類の到着を確認後、スカラネット(Web)⼊⼒に必要なIDとパスワードを学生本人のGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に、メール送信します。出願書類を送付後、約4⽇(土日・祝除く)経ってもメールが届かない場合は、必ず学生課へ問い合せてください。
機構専⽤Webサイト「スカラネット」から申込情報を⼊⼒する <10月5日(水)まで>
・スカラネット⼊⼒に必要なIDとパスワードを受信したら、作成したスカラネット⼊⼒下書き⽤紙に沿って、≪スカラネット≫から申込情報を⼊⼒してください。

・⼊⼒後に表⽰される『受付番号』を必ず控えてください。次の⼿順で使⽤します。

12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。
初回振込は、12月9日(金)予定です。

 

 

2022年7月在籍報告(対象:日本学生支援機構給付奨学生)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(高等教育の修学支援新制度)に採用されている者

※休・停止中の方も含みます
※対象者には、7月6日にBibbsメール掲示配信しています

 

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込が止まります。

 

3)「在籍報告」の入力方法と期

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。

やること 備考
手順①

事前準備

【全員必須】

あらかじめ
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙
に下書きをする。
※下書き用紙の提出は不要

入力ミス防止のため、必ず準備用紙を熟読し、下書きしてください。

よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方】
スカラネットパーソナルに新規登録する
(登録方法はこちら【すでにアカウント作成済みの方】
ご自分のIDとパスワードでログインしてください。
※IDやパスワードを忘れた場合は、サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行の手続きが可能です。
ID・パスワードは、
スカラネットパーソナル登録時にご自身で設定したものです。
※大学に問い合わせても回答できません。
手順②

在籍報告

【全員必須】7月13日(水)入力締

スカラネットパーソナルにログインし、Web上で『在籍報告』を入力する。

※自宅外通学に変更となった方のみ
手順③書類提出
※自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ

在籍報告の入力と併せて、下記1・2(場合によっては3も)の書類を提出してください。

  1. 通学形態変更届兼自宅外証明書送付状(様式35)※A4両面印刷
  2. 学生が居住するアパート等の賃貸契約書のコピー
    契約日・入居日・契約期間・家賃・契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。
  3. 1の書類2枚目のフローチャートで指示された書類(該当者のみ)

<提出期限・提出先>
7月13日(水)締切(郵送の場合は必着)

◎窓口持参の場合
学生課窓口(平日9:00~16:30)

◎郵送の場合
※簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号を必ず控えること。

〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
文教大学学生課 在籍報告担当 宛

採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。


※自宅外通学とは:
一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当する為、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

 

 

2022年度文教大学緊急特別奨学金の募集について

『文教大学緊急特別奨学金』とは、家計支持者の死別・失職・破産等の理由によって家計が急変し、修学の意思があるにも関わらず、学業を継続することが困難(授業料を納入できていない)な学生に対し、在学中に一度のみ奨学金を支給する制度です。
※「新型コロナウイルス」の影響による減収を対象とする奨学金(文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」)はこちらを確認してください。

出願を希望する学生は、募集要項等を確認し、事前に学生課に相談(学生本人からに限る)の上、出願期間内に出願書類を提出してください。

1.募集要項

文教大学緊急特別奨学金募集要項

2.書式

*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*

3.出願期間
【第1回目】2022年7月1日(金)~2022年8月12日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2022年12月12日(月)~2023
年1月13日(金)[最終日消印有効]
※出願期間内に、送付票と出願書類一式を下記のレターパックで郵送(提出先は下記参照)してください。

4.提出先(郵送先)
越谷学生課

(郵送の場合)※レターパックを使用すること
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
文教大学学生課 緊急特別奨学金係
TEL:048-974-8811

5.問い合わせについて
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

2022年度文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」の募集について

このたび、従来の募集に加え、「新型コロナウイルス」による影響で家計が急変し 、修学の意思があるにも関らず、学業を継続することが困難(学生生活を維持することが困難) な学生に対する募集を行います(詳細は、募集要項を参照)。
なお、従来の文教大学緊急特別奨学金(以下、緊急特別奨学金)は、「在学中に1度のみ」給付を認める奨学金ですが、本要項で募集する奨学金は、新型コロナ対応の特例として、過去に緊急特別奨学金を受給している方の申請を認めるほか、本奨学金を受給した場合も次年度以降の緊急特別奨学金への申請を制限しないこととします。

1.募集要項
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」

2.書式
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」送付票
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」願書
文教大学緊急特別奨学金「新型コロナ対応」振込口座届

*以下は該当する場合に使用(募集要項参照)*

3.出願期間
【第1回目】2022年7月1日(金)~2022年8月12日(金)[最終日消印有効]
【第2回目】2022年12月12日(月)~2023
年1月13日(金)[最終日消印有効]

4.提出先(郵送先)
越谷学生課

(郵送の場合)※レターパックを使用すること
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
文教大学学生課 緊急特別奨学金係
TEL:048-974-8811

5.備考
・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません
・他の奨学金との併願・併給ができます。
【現在募集中の奨学金】文教大学奨学緊急特別奨学金地方公共団体等の奨学金
・詳細は、募集要項をよく確認してください。

2022年度4月在籍報告(日本学生支援機構奨学金 給付奨学生対象)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(2020年4月開始「高等教育の修学支援新制度」)に採用されている者
※対象者には別途Bibbs配信しています

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・7月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金の振込は止まります。

3)「在籍報告」の入力方法と期

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、証明書の提出も併せて必要です(手順③)。

手順① 事前準備

【全員】
 「在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙」に下書きを記入する。

・入力ミスのないように、必ず入力(手順②)前に準備用紙を熟読のうえ、下書きしてくださ
い。なお、下書き用紙の提出は不要です。
・よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方のみ】
 スカラネット・パーソナルに新規登録(登録方法はこちら)する。

・昨年度から奨学金(貸与・給付問わず)を受けていて、すでにアカウントを作成済みの方は、
そちらを使用してください。

【IDやパスワードを忘れた場合】
サイト内<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行すること。

・進学届や申込時に使用したID・パスワードではありません。

手順② 【全員必須】在籍報告の入力 <入力期限>4月18日(月)23:59まで【厳守】

 スカラネット・パーソナルにログインして、Web上で「在籍報告」を入力してください。

手順③ 【該当者のみ】証明書類を提出
自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ必要

在籍報告の入力と併せて、下記2点の書類を窓口に直接提出あるいは郵送で提出してください。

  1. 通学形態変更届兼自宅外証明書送付状
  2. 学生が居住しているアパート等の「賃貸契約書」のコピー
    契約日、入居日、契約期間、家賃、契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。

採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
※自宅外通学とは、一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当するため、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

<提出期限・提出先>
4月25日(月)締切【当日消印有効/窓口提出の場合は開室時間内】
▼窓口提出の場合
3号館1階 学生課窓口(平日9:00~16:30/土曜9:00~11:30)
▼郵送提出の場合(簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号は必ず控えること)
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337 文教大学 越谷校舎 学生課 在籍報告担当 宛

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