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2023年度文教大学奨学金の募集について

文教大学奨学金は、大学独自の奨学制度で返還の必要がない給付型奨学金です。
勉学の意欲を持ちながら、経済的に修学が困難な学生に対し、奨学金を給付します。

※高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金及び授業料減免)の支援を受けている方は対象となりません。
※高等教育の修学支援新制度は文教大学奨学金の給付額以上の支援を受けることができます。申し込み時点では、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない方で、対象となる可能性がある方は、同制度に申し込むことを強く推奨します(同制度の秋採用が実施される場合は、文教大学奨学金と同時に申し込むことも可能です)。
※外国人留学生は、対象外です。

1.募集要項等
文教大学奨学金募集要項
文教大学奨学金願書
文教大学奨学金送付票
文教大学奨学金振込口座届

本学指定書式は学生課奨学金HPをご覧ください。

2.出願期間
2023年9月15日(金)~2023年9月29日(金)[最終日消印有効]

※必ず出願期間内に、送付票と出願書類一式を提出先へレターパックで郵送してください(提出先は下記参照)。

3.提出先(郵送先)
〒206-8799

多摩郵便局留 文教大学奨学金受付センター

4.備考

・文教大学緊急特別奨学金「コロナ対応」を同時に出願することができます。
希望される方はこちらからご確認ください。

・本奨学金の出願は学生本人が行うものです。学生本人以外からの問い合わせには回答できません。

【2次募集】日本学生支援機構奨学金の出願手続きについて

日本学生支援機構より、以下の奨学金の二次募集についてお知らせがありました。

  • 日本学生支援機構 給付奨学金(授業料減免含む)※高等教育の修学支援新制度
  • 日本学生支援機構 第一種奨学金(貸与・有利子)
  • 日本学生支援機構 第二種奨学金(貸与・有利子)

新たに出願を希望する学生は、本ページをよく読み、期限厳守で出願してください。

 

<注意事項>

  • 奨学金は学生本人が受けるものです。手続きは学生本人が行ってください。
  • 現在採用されている奨学金と、同じ種別の奨学金には出願できません。
  • 第一種・第二種奨学金と給付奨学金(授業料減免含む)は同時に出願できます。
    同時に出願する場合は両方の説明資料を確認してください。
  • 出願者全員が採用になるわけではありません。
  • 諸連絡は、⼤学から付与されているGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に送ります。メールを必ず確認できる状態にしてください。

(1)説明資料

対面による説明会は実施しません。ご自分の希望する奨学金に応じて、下記の資料を必ずお読みください。
なお、Web配付資料だけでは出願できません
次の(2)資料配付期間(事前受取必須)を参照してください。

●説明資料

資料名
説明資料 貸与奨学金新規申込について
給付奨学金(授業料等減免含む)新規申込について

●Web配付資料

資料名 備考
貸与奨学金
申込希望者用
スカラネット入力下書き用紙【貸与申込用】
※貸与のみ申込する場合に使用
補足説明付き
貸与奨学金案内(奨学金を希望する皆さんへ) 機構発行冊子
大学所定書式はこちら 該当者のみ使用
給付奨学金
(授業料等減免含む)
申込希望者用
スカラネット入力下書き用紙【給付(貸与同時申込み)申込用】
※給付のみ、あるいは貸与と給付の両方を申込む場合に使用
補足説明付き
給付奨学金案内 機構発行冊子
貸与・給付共通 出願書類送付票 出願書類一式と共に提出

※上記の資料内の提出期限と提出先は、すべて以下のように読み替えてください。

 

(2)資料配付期間(事前受取必須)

本ページ掲載の資料だけでは出願できません。
出願書類の一部にもなっている「確認書兼同意書」「マイナンバー提出セット」も含めた資料一式をお渡ししますので、配付期間内に学生課窓口で受け取ってください。

  • 配付場所:学生課窓口(3号館1階)
  • 配付期間9月7日(木)~9月20日(水)
         平⽇9︓00〜16︓30  ⼟曜9︓00〜11︓30

(3)出願スケジュール及び期限

出願は、「書類提出」「スカラネット入力」「マイナンバー提出」「(給付奨学金申込者のみ)授業料等減免申請」の3段階(4段階)手続きとなります。

全ての手続きを期限厳守で不備なく完了しなければ出願したことになりません。

また、下記の順番通りでないと手続きできません。

①出願書類一式および出願書類送付票を以下へ郵送する<10月2日(月)必着>

〒206-8799 多摩郵便局留 ⽂教⼤学奨学⾦書類受付センター宛 

  • 大学宛ではありません(大学窓口への提出も不可)。必ず上記住所宛にお送りください。
  • レターパックや書留などで送ること(追跡番号は必ず控える)。
⼤学が出願書類の到着を確認後、スカラネット⼊⼒に必要なIDとパスワードを学生本人のGmailアドレス(学籍番号@bunkyo.ac.jp)宛に、メール送信します。
出願書類を送付後、約4⽇(土日・祝除く)経ってもメールが届かない場合は、必ず学生課へ問い合せてください。

②機構専⽤Webサイト スカラネット(こちら)から申込情報を⼊⼒する<10月4日(水)>

IDとパスワードを受信したら、記入済みのスカラネット⼊⼒下書き⽤紙に沿って、申込情報を⼊⼒してください。

⼊⼒後に表⽰される『受付番号』を必ず控えてください(次の⼿順で使⽤)。

③マイナンバー関連書類を⽇本学⽣⽀援機構に郵送する<スカラネット⼊⼒後、1週間以内に送付>

提出⽅法の詳細は、「マイナンバー提出セット」内の書類を必ず確認してください。

※給付奨学金申込者のみ

④B!bb’sアンケート機能から「授業料等減免に係る申請書」を提出する

  • ⽇本学⽣⽀援機構給付奨学⾦は、⾼等教育の修学⽀援新制度によるものです。授業料等減免と合わさった⽀援内容となりますが、授業料等減免の⽀援も受けるためには、⼤学宛に減免に係る申請書類を提出する必要があります。
  • スカラネット⼊⼒完了者に、提出⽅法詳細をGmailで 10月下旬頃案内予定
12月上旬に選考結果をB!bb’sで通知します。初回振込は、12月11日(予定)です。

2023年度日本学生支援機構奨学金採用者(7月初回振込)の手続き

4~5月に奨学金に申し込み、7月に採用決定した学生対象です。

【注意】貸与奨学金採用者は、「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出してください。

  • 必要書類が提出されない場合は「採用取消」となり、それまでに振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。
  • 給付奨学金と第一種奨学金(貸与)を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金が0円となるケースがあります。ただし、今後「適格認定」によって支援区分が変動した場合は、第一種奨学金の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してください

●採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
下記のとおり配付します。重要書類のため期間内に必ず受け取ってください。

配付期間:7月26日(水)~7月31日(月)
配付場所:3号館1階 学生課窓口(平日9:00~16:30)

●(貸与奨学金採用者のみ)「返還誓約書」等の提出について

「返還誓約書」は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です。
貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類  

全員共通 【注意】
第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部提出が必要です。
・「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管
・【印字情報を訂正した場合のみ】「返還誓約書記載事項訂正届」
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
(印字内容や署名・押印の修正方法は、こちらを参照
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
「人的保証」
選択者
・連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可) 

【変更があった場合のみ】
・連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
・保証人の「印鑑登録証明書」(原本)
高校で申込み採用候補者になった方や、編入学継続の方は必ずご提出ください。
大学で新規申込した方は、出願時に提出いただきましたので、再度の提出は不要です。
ただし、印影や住所等に変更があった場合は、新しいものをご提出ください。

・【該当者のみ】「返還保証書(記入例はこちら)」と「資産等に関する証明書類」
→保証人を65歳以上の方、4親等以外の方にした場合などに必要

「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

 

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口でも受付できません。

提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること
提出期限:2023年8月14日(月)※必着

2023年度日本学生支援機構奨学金採用者(6月初回振込)の手続き

高校で奨学金に予約採用として申込、4/25~5/22までに「進学届」を入力した1年生が対象です。

【注意】
・「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで
振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。

・給付奨学金と第一種奨学金を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金
が0円となるケースがありますが、支援区分が適格認定によって変動した場合は、第一種奨学金
の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してく
ださい。

採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続きについては、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配付期間:6月28日(水)~7月7日(金) ※平日9:00~16:30
配付場所:3号館1階 学生課窓口

(貸与奨学金採用者のみ)返還誓約書等の提出について

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です
貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。

全員共通 ①「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管②【印字情報を訂正する場合のみ】返還誓約書記載事項訂正届
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
※印字内容以外の修正はこちらを参照
「人的保証」
選択者
①連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

②保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

③連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)

④【該当者のみ】
 「返還保証書(記入例はこちら)」および「資産等に関する証明書類」

「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口では受付できません。
提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること。
提出期限:2023年7月18日(火)※必着

日本学生支援機構奨学金採用者(5月初回振込)の手続き

高校で奨学金に申込、4/24までに「進学届」を入力した1年生対象です。

【注意】
・「返還誓約書」等の書類を、期日までに不備なく提出しないと「採用取消」となり、それまで
振り込まれた奨学金を直ちに返金しなければなりません。

・給付奨学金と第一種奨学金を併用している場合、給付奨学金の支援区分によっては第一種奨学金
が0円となるケースがありますが、支援区分が適格認定によって変動した場合は、第一種奨学金
の振込が再開する可能性もありますので、必ず「返還誓約書(添付書類含む)」を提出してく
ださい。

採用書類の配付

<今後必要な手続きについて>
今後の手続については、下記の説明資料を確認してください。

<採用書類の配付期間・場所>
以下のとおり配付します。重要書類のため必ず受け取ってください。
配付期間:6月1日(木)~6月8日(木) ※平日9:00~16:30
配付場所:3号館1階 学生課窓口

(貸与奨学金採用者のみ)返還誓約書等の提出について

返還誓約書は、日本学生支援機構から奨学金を借り、卒業後は約束通り返還するという契約書です
貸与奨学生のしおり(20~43ページ)」を熟読して不備なく作成し、下記のとおり提出してください。

(1)提出書類
※第一種と第二種を併用していて「返還誓約書」が2部ある場合は、その他の書類も2部ずつ提出が必要です。

全員共通 ①「返還誓約書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管②【印字情報を訂正する場合のみ】
返還誓約書記載事項訂正届
※返還誓約書の印字内容を変更する場合に提出が必要
※訂正届において記入を誤った場合は、用紙を再印刷して書き直すこと
※印字内容以外の修正はこちらを参照
「人的保証」
選択者
①連帯保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

②保証人の「印鑑登録証明書」(原本)

③連帯保証人の「収入に関する証明書類」(コピー可)

④【該当者のみ】
 「返還保証書(記入例はこちら)」および「資産等に関する証明書類」

「機関保証」
選択者
「保証依頼書」(原本)
※複写式2枚目の本人控えは切り離して手元に保管

(2)提出先・締切

提 出 先 :〒206-8799 多摩郵便局留 文教大学書類受付センター宛
※注意※ 大学宛ではありません。大学窓口では受付できません。
提出方法:レターパックもしくは簡易書留で郵送すること。
提出期限:2023年6月20日(火)※必着

2023年度4月在籍報告(日本学生支援機構奨学金 給付奨学生対象)

1)対象者

日本学生支援機構の給付奨学金及び授業料減免(「高等教育の修学支援新制度」)に採用されている者
※対象者には別途Bibbs配信しています

 

2)「在籍報告」とは

給付奨学金の受給にあたり、大学に在籍していること及び通学形態等を、毎年4月・10月にインターネットを通じて、日本学生支援機構に報告(入力)する必要があります。
定められた期限までに報告(入力)がない場合、給付奨学金は支給停止となります。

 

3)「在籍報告」の入力方法と期

事前準備のうえ、機構の奨学生専用Webサイト「スカラネット・パーソナル」から在籍報告の入力を行ってください(手順①②)。
なお、自宅通学から自宅外通学への変更が生じた方のみ、「自宅外証明書類」の提出が必要です(手順③)。

 

手順① 事前準備

【全員】
在籍報告(兼通学形態変更届)入力準備用紙」に下書きを記入する。

  • 入力ミスのないように、必ず入力(手順②)前に準備用紙を熟読のうえ、下書きしてください。なお、下書き用紙の提出は不要です。
  • よくある質問(Q&A)も参照してください。

【初めてスカラネットパーソナルを利用する方のみ】
スカラネット・パーソナルに新規登録(登録方法はこちら)する。

  • 昨年度から奨学金(貸与・給付問わず)を受けていて、すでにアカウントを作成済みの方は、登録している「ID・パスワード」を使用してください。

【IDやパスワードを忘れた場合】
スカラネット・パーソナルログイン画面の<ユーザID・パスワードを忘れた場合>から再発行してください。

  • 進学届や申込時に使用したID・パスワードではありません。

 

手順② 【全員必須】在籍報告の入力
<入力期限(大学締切)>4月18日(火)23:59まで【厳守】

スカラネット・パーソナルにログインして、Web上で「在籍報告」を入力してください。

 

手順③ 【該当者のみ】証明書類を提出
自宅通学→自宅外通学に変更となった方のみ必要

在籍報告の入力と併せて、下記2点の書類を窓口に直接提出あるいは郵送で提出してください。

  1. 通学形態変更届(自宅外通学)
  2. 学生が居住しているアパート等の「賃貸契約書」のコピー
    契約日、入居日、契約期間、家賃、契約内容等が分かり、本人の居住が明確に判別できるものであること。自宅外通学の開始月と居住アパート等の契約期間に注意し、契約更新時期と重複する場合は、更新書類等のコピーも併せて提出すること。

採用時から現在も自宅外通学のままの学生は提出の必要はありません。
※自宅外通学とは、一定の要件(入力準備用紙P.5参照)に該当するため、学生本人が生計維持者のもとを離れ、別に住まい(家賃が発生)を借りている通学形態。

 

<提出期限・提出先>
4月18日(火)締切【当日消印有効/窓口提出の場合は開室時間内】
▼窓口提出の場合
学生課窓口(平日9:00~16:30)

▼郵送提出の場合(簡易書留かレターパックを使用し、追跡番号は必ず控えること)
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337 文教大学 学生課 在籍報告担当 宛

2023年度自転車通学の登録申請について(お知らせ)

2023年度の自転車通学申請を以下の期間で受付します。
越谷校舎では、自転車通学は許可を受けた学生にのみ認めています。
2023年度に自転車通学を希望する学生は、以下の期間内に、Googleフォームより申請をしてください。
2022年度以前に自転者通学許可証の発行を受けている場合でも、毎年度更新が必要です。
許可証が貼付されていない自転車は、見つけ次第撤去しますので注意してください。
なお、クラブ等で利用する自転車については、4月以降に課外活動オリエンテーションの際に別途案内をします。

※自転車通学を希望しない方については、フォームに回答する必要はありません※

=====
【申請方法】

日程・期間 内容 備考
2023年4月9日(日) 以下のGoogleフォームに回答
2023年度駐輪許可証申し込みフォーム
※アンケートに回答する際は、@bunkyoのアカウントで
 Googleにログインしたのち回答すること
2023年4月14日(金) 申請者のB!bb’sへ申請結果
(許可証発行の可否)通知
2023年4月15日(土)以降 学生課窓口にて駐輪許可証を配付 ※要学生証持参
※空き時間を利用して受け取りを済ませること

【注意事項】
※自転車通学不許可の範囲(住所)については、こちらから確認してください。現住所が該当する場合は、駐輪許可証の発行はできません。
埼玉県の条例により、埼玉県内で自転車を利用する場合、自転車損害保険等への加入が義務化されていますが、本学では学生教育研究災害傷害保険(通称「学研災」)の付帯賠償保険(通称「学研賠」)に大学として加入しています。通学中の自転車事故に対しては学研賠が適用されますが、個人のアルバイト先への通勤など私用での事故については保険対象外となりますので、各自で保険に加入してください。
=====

以上

【重要】教室番号の変更について

2023年4月1日から教室番号が一部変更となりますのでご注意ください。

「1、2、4、5、6、7、9号館」の教室番号が、3ケタから4ケタに変わります。
例:416教室→4106教室 643教室→6403教室 725→7205教室

「10、11号館」の教室番号が、4ケタから5ケタに変わります。
例:1032教室→10302教室 1121教室→11201教室

上記以外の教室番号に変更はありません。