活動

パジャマパーティー

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秋学期、全15回の基礎被服学実習で作成していたパジャマがついに完成です!

1月26日のパジャマパーティーで、自分のパジャマのアピールポイントを述べ、花道を歩いていました。

ICTを活用し、お互いのパジャマの評価をすると、そのコメントは、リアルタイムで電子黒板に投影されていました。

どの学生のパジャマもこだわりや努力が詰まった素敵な作品に仕上がりました。(助手G)

 

2024年01月30日

14号館にて展示中

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生活環境論の授業で行ったアップサイクルの作品を14号館にて展示中です。

アップサイクルとは何か… は展示をご覧ください。

2024年01月20日

食物学実験

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食物学実験では、毎回テーマを変えた実験を行います。

授業ではグルテンの実験、食品加工の実験と毎回テーマを変えて様々な取り組みをします。

写真は12月におこなった、手作り石鹸になります。

思い思いの色や模様が組み込まれ、すてきな仕上がりになりました。

 

2024年01月17日

教科教育法「家庭」Ⅰ

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教科教育法「家庭」Ⅰは家庭専修の1年生が全員履修する科目です。家庭科の授業を行うにあたって必要なことを学んでいく授業になっているということで、高齢者体験に関しての教材研究をした班の発表を覗いてきました。

『~高齢者体験を通して、高齢者の見方・考え方を養おう~』というタイトルで、耳栓や白内障ゴーグル、車椅子を使って学生たちは高齢者体験をしていました。

この体験を通して、高齢者の身体の特徴を学び、地域で協働していくことを授業に活かせるようになったのではないでしょうか。 (助手G)

 

 

2024年01月16日

基礎被服学実習

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秋学期(9月~1月)に開講される基礎被服学実習は家庭専修の学生にとっては必修の授業であり、毎年2年生全員が受講しています。

基礎被服学実習では、人間の体の構造と立体構成の被服について学び、パジャマを作成しています。

自分の好きな布やボタンを使って作成するので、個性あふれる作品が毎年完成しますが、今年はどのような作品が完成するのでしょうか。

秋学期の最後の授業では、完成したパジャマを身にまとい、パジャマパーティーを行う予定です。(助手G)

2024年01月16日

基礎被服学実習

本日はYKKさんによるファスニング講座が行われました。ファスナーの種類の多さに驚き、使用用途の多さに驚く様子が学生たちから伺えました。

ファスナーやファスナーの資料を受け取り、多くを学んだ学生たちは、ファスナーを使った小物作りへと移りました。

 

 

 

 

 

2023年12月08日

応用被服実習

応用被服学実習では、浴衣を作成しました。反物から15回の授業で仕上げ、最終授業では着用し打ち水(こちらを参照)を行いました。

慣れない平面構成の被服ですが、和裁士の先生の力もお借りしつつ採寸、裁断から着方までマスターしました。

和裁士の方からは最終授業後に、専門でない学生たちが最後作り上げてきたということが素晴らしいというご感想を頂きました。

 

 

 

2023年07月21日

衣生活論

家庭専修4年生の選択授業として開講された、衣生活論最後の授業ではピンワークでのドレス作りが行われていました。

ピンワークとは、1枚の布を細いピンなどを用いてディスプレイ等を作成することを言います。今回はドレスを作成しました。

皆さんの個性が表れる作品に仕上がったのではないでしょうか。完成後は写真撮影です。背景を考えカメラで撮影。(カメラは学生さんの私物です)

2023年07月18日

基礎調理実習

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うどんは足ふみで作りました。計画、準備、調理、試食、片付けまで行う調理実習。食を通して学ぶものは、奥深いです。


2023年06月29日

教科教育法「家庭」Ⅱ


悪徳商法についての授業でした。中高生にも分かりやすく興味をもって学べるツールとして、消費者教育支援センターから販売されている「悪質商法対策ゲームⅢ」を体験しました。実際に自分で授業する場合に、どのように活用すればよいか、試行錯誤をしました。


2023年06月09日
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