卒業研究(春学期) 読書レポートリスト            16・9・20現在
 
 1.M.K.ガーンディー著,田中敏雄訳(2001,原著1910):『真の独立への道(ヒン  ド・スワラージ)』,岩波文庫,177p.
 2.夏目漱石(1978,初出1914):『私の個人主義』,講談社学術文庫,169p.
 3.宮本常一(1984,初出1960):『忘れられた日本人』,岩波文庫,334p.
 4.遠藤周作(1986,初出1980):『侍』,新潮文庫,499p.
 5.田中克彦(1981):『ことばと国家』,岩波新書,218p.
 6.松本 修(1996,初出1993):『全国アホ・バカ分布考 −はるかなる言葉の旅路−』,  新潮文庫,582p.
 7.遅塚忠躬(1997):『フランス革命 −歴史における劇薬−』,岩波ジュニア新書,2  04p.
 8.網野善彦(2008,初出2000):『日本の歴史00 「日本」とは何か』,講談社学術文  庫,371p.
 9.岩田靖夫(2003):『ヨーロッパ思想入門』,岩波ジュニア新書,244p.
10.杵島正洋・松本直記・左巻健男編(2006):『新しい高校地学の教科書 −現代人の  ための高校理科−』,講談社ブルーバックス,365p.
11.水村美苗(2015,初出2008):『増補 日本語が亡びるとき −英語の世紀の中で−』,  ちくま文庫,460p.
12.内田 樹(2009):『日本辺境論』,新潮新書,255p.
13.中村安希(2013,初出2009):『インパラの朝 −ユーラシア・アフリカ大陸684日  −』,集英社文庫,296p.
14.赤坂真理(2014):『愛と暴力の戦後とその後』,講談社現代新書,304p.
 
 
トップページへ