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93114 教育学概論3 能力を伸ばす
2018/1/22(月)22:53 - eg17b7h11007 - p1162103-ipngn7301souka.saitama.ocn.ne.jp - 244 hit(s)

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第3回の教育学概論の講義では、「能力」がテーマとして挙げられた。教育には、生徒の能力を向上させるという意味も含まれている。教員が生徒の資質や才能を引き出し、能力を向上させていくことはとても重要なことだと考えられる。ここで教育現場での子供の能力について考えたい。
よく「子供の能力は無限大」という言葉を耳にする。全くその通りだと思う。特に小さな子供や小学校の低学年くらいの子は学んだことをスポンジのように吸収し、身に着けてしまう。だからこの言葉は正しいと思う。しかし年齢を重ねるにつれて、才能にばらつきが出てくる。これは教育者の才能を伸ばす力にばらつきがあるからである。無限の子供の才能を伸ばすのも大人であるし、止めるのも大人だ。才能を伸ばす教育とは何かと考えたとき、私が重要だと思う能力は、考えさせる能力だと考える。ある問題について子供に聞かれた時、答えを教えてしまうことは実に容易である。しかし、その子供の想像はそこで止まってしまう。子供が答えに達するためのヒントや手段を教えるべきだ。子供自身に考えさせると、子供の想像は止まらず、想像力が鍛えられる。そして苦労して見つけた答えは忘れにくく、関心も持ちやすい。その関心から次の問題を発見し、解決していく能力が育っていくだろう。このように、子供自身に考えさせることは思考力や積極性を育てることにつながるだろう。教員には答えを教えずに、答えにたどり着かせる能力が必要だと考える。

参考文献

田宮 由美(2013)『子どもの能力を決める 0歳から9歳までの育て方』中経出版 

 http://toyokeizai.net/articles/-/128779?page=3


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【93114】 教育学概論3 能力を伸ばす 2018/1/22(月)22:53 eg17b7h11007 (1361)

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