講座名

大人のための絵本の愉しみ方

概要

人の感覚のうち最も深層にあって、記憶の原点とされるのが“嗅覚”においです。絵本が伝える豊かな情景を、子供たちは様々な「におい」といっしょに、心の奥深くにしまいます。真夏の太陽は汗くささと、初冬の小春日和は日なたくささと、2月の透明な光はかすかな芽ぶきのにおいと共に、想像力の源泉として蓄積されます。大人の思考も、その入り口は、好もしさ懐かしさなどの情感だといわれています。絵本から変化に富んだ香りを読み取って、閉じかけていた想像力の蛇口を、開けて、想いを広げてみましょう。
※なお、この講座を受講された方は大学図書館の学外利用者として登録されます(20歳以上、または18歳以上で高等教育機関在籍の方、年度末まで有効・更新可)。
 第1回(3月22日)は、図書館休館日の為、図書館内の閲覧・貸出はできませんので、ご了承ください。

講師

塩谷 智紗子 [しおや ちさこ]

文教大学あいのみ文庫代表。「企画集団ぐるーぷ萌」主宰。越谷市在住。文庫活動の他、お話、読み聞かせ、わらべうた、人形劇等、学校・保育所・児童館で公演を続ける。又、学校、図書館、子育て支援センター等で、子どもの本の講座の講師、おはなしを行う。長年の活動が認められ、2007年、あいのみ文庫が文部科学大臣賞を受賞。2016年、越谷市教育功労者受賞。「企画集団ぐるーぷ萌」大人が、言葉や文字と出会い充実した時間を楽しむ地域コンサート「宵一刻(よいのひととき)」を開いている。

講師補助:あいのみ文庫スタッフ

関連情報

【講座コード】K11300W
【日程】3月22日〜3月29日
【曜日・回数】木曜日(2回)
【時間】10:40~12:10
【受講料】3,200円 
【定員】20名
【単位数】4単位
【対象】
【持ち物】
【テキスト】
【その他】

冬期:11/1申込受付開始

日程

【第1回】3月22日(木)
絵本の紹介

【第2回】3月29日(木)
自分のための絵本を見つけましょう

備考

※5名未満の場合は非開講になることがあります。