講座名

「からだをゆるめ、こころをほぐす」健康講座

-たのしい「からだ」が、うれしい「こころ」をつくる-

概要

私たちの「身(容れもの)と心(思い)」を、硬い漢字の「身体」「精神」ではなく、柔らかな平仮名の「からだ」「こころ」でとらえましょう。ゆるんだ・たのしい「からだ」が、ほぐれた・うれしい「こころ」をつくります。〈から(殻)だ〉の理想形は〈から(空)だ〉、〈あ〉のこころ、〈く〉のこころ、ため息健康法レシピなど、健康雑誌の元編集長が取材経験をもとに、家庭でできる安全な健康法を解説。日本人の長寿を支える「和食」大研究つき。
※教室での講義の講座です。

講師

原山 建郎 [はらやま たつろう]

1946年生まれ。早稲田大学卒。主婦の友社入社後、『主婦の友』などの女性誌キャリアを積み、1980年より『わたしの健康』で健康・医学分野の取材を行う。1986~92年まで同誌編集長。その後、同社取締役を経て、2003年よりフリー。健康ジャーナリストとして本格的な執筆・講演活動に入る。著書に『からだのメッセージを聴く』(集英社文庫)、『身心やわらか健康法』(光文社)、『あきらめない!もうひとつの治療法』(厚生科学研究所)など。専門はコミュニケーション論。元文教大学非常勤講師。西野流呼吸法塾生。遠藤ボランティアグループ代表。武蔵野大学仏教文化研究所非常勤研究員。日本東方医学会学術委員。

関連情報

【講座コード】K11290F
【日程】11月13日〜12月11日
【曜日・回数】月曜日(5回)
【時間】10:40~12:10
【受講料】6,500円 
【定員】30名
【単位数】10単位
【対象】
【持ち物】
【テキスト】
【その他】

日程

【第1回】11月13日(月)
たのしい「からだ」のつくり方
●「 から(殻)だ」の理想形は「から(空)っぽ」
● 考える「頭(脳)」と、感じる「心(情)」 
●「 風邪を引く、風邪が抜ける」とは何か?
● 気持ちよく「からだ」がゆるむ「操体法」
●「 息・食・動・想+環境」に責任をもつ

【第2回】11月20日(月)
うれしい「こころ」のそだて方
● 和語「たのし」・「うれし」の語源をさぐる
● 受容する〈あ〉のこころ、拒絶する〈く〉のこころ
●「 健康のために走る」動物は、人間だけである
●「 性格」は変えられないが「行動」は変えられる
●「 先人のことば」を読んで、こころを磨く

【第3回】11月27日(月)
からだとこころを調える「呼吸法」
● あたま(頭脳知)の呼吸、からだ(身体知)の呼吸
● 呼吸を変えるだけで、これからの人生が好転する
● 足裏から全身に気をめぐらす「西野流呼吸法」
● エネルギーが浸透する、白隠禅師の「軟蘇の法」
● 幸せを招く「ため息健康法」レシピ!大公開

【第4回】12月4日(月)
ユネスコ無形文化遺産「和食」のちから
● 多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
● 日本人の「からだの宿命」を生かす食事
● 「ご飯(白米)」はどんなおかずも相性抜群
● 一汁三菜の和食でバランスをとる知恵
● 賢いサプリメント(栄養補助食品)の使い方

【第5回】12月11日(月)
私の「からだ」・「いのち」・「たましい」
● 私たちは、死んだら「一巻の終わり」なのか
● 不思議な体内時計(天体の動きと生物行動)
● すべてのいのちは、いのちから生まれる
● 私たちは「星のかけら」でできています
● 治る(完全治癒)、癒される(完全寛解)

備考

※5名未満の場合は非開講になることがあります。