○自己紹介[文教大学教員紹介誌と同じものです]
 
・プロフィール
 1971年、京都府宇治市生まれ。小学校から高校までの12年間、京都市内の学校に電車を乗り継いで通学しました。1989年、大学入学とともに茨城県つくば市へ。以後12年間をつくばで過ごしました。関西人の常として(?)、東京の向こうは「地の果て」という認識があったのですが、徐々に東日本各地の面白さに目覚めました。当時、つくばには鉄道がなかったので、もっぱら自転車(後に自動車)が通学の足でした。2001年に文教大学に着任、埼玉県で暮らすようになり、また電車での通勤となっています。
 旅行好きが今の職業の出発点になっているようで、担当のゼミでも3年生で日本各地の調査を行ない、4年生では卒業旅行の付添いで国内ないし海外に出かけています。いつの日か、世界一周クルーズに参加するのが夢です。
 小学5年生のとき、担任の先生に誘われてトランペット鼓笛隊に入り、アルト=サックスを始めたのがきっかけで、中学・高校・大学と吹奏楽にはまり、大学卒業後も趣味として続けていました。さまざまな人たちと関わることができたのは、大きな財産になっていると感じています。数年前から、自宅近くの市民吹奏楽団に参加しています。
 
・専門分野 
 信仰の地理的展開を通して、地域のあり方を見つめ直すという作業をしています。おもに江戸時代以降のことを研究対象としており、歴史学や民俗学とも相通ずるものがあります。また、フランスを中心とするヨーロッパの歴史地理にも関心をもっています。2016年には、5か月間パリに滞在しました。空間的な旅と時間的な旅の両方をうまくかみ合わせていきたいと願っています。
 
・学生へのメッセージ
 国内・海外を問わず、いっぱい旅に出てください。そして、ただ「食べる・飲む・買う」だけではなく、旅先の自然・文化や人々の生活にも思いをはせることができれば、と思います。
 
 
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