令和2年度 介護等体験の「代替措置」について※実施方法等のお知らせ

8月31日にお知らせした令和2年度 介護等体験の「代替措置」について、詳細が決定しました。
以下の手順に従って、締め切りまでに各自で代替措置の手続きを完了させてください。
全ての手続きが完了すると、特別支援学校2日間・社会福祉施設5日間、合計7日分の介護等体験を免除することができます。


【代替措置の手順】
1)下記のmanabaコースにて代替措置を実施します。すみやかに確認ください。

・教育学部学校教育課程、人間科学部/文学部の小学校免許登録者
KTZ001「介護等体験代替措置(学校教育課程・小免コース)」

・教育学部心理教育課程
KTZ002「介護等体験代替措置(心理教育課程)」

・人間科学部(中高免許登録者)
KTZ003「介護等体験代替措置(人間科学部(中高免))」

・文学部(中高免登録者)
KTZ004「介護等体験代替措置(文学部(中高免))」

2)全体の手順は「スレッド」に記載していますので、熟読してください。

3)2種類のコンテンツの《いずれか一方》を学修のうえ、所定の様式で「レポート」を提出してください。レポートの締切は、2020年12月23日(水)17時です。
コンテンツには相応のボリューム(15講分)がありますので、計画的に取り組んでください。

4)担当教員によるレポートの確認を受けられたら完了です。記述の量が不十分な場合などには、再提出を求めることがあります。

5)レポートまで完了した方には、事務局より必要な手続きをご案内します(書類への署名・押捺をしていただきます)。


代替措置について、質問がある場合は、下記のフォームまでお問合せください。
令和2年度介護等体験質問フォーム